
霊暦
どうも霊暦です!
今日は私が昔体験した「イメージする力が増えた体験」について
話したいと思います
最初の認識
まずは「イメージする空間」に視覚を持ったときの話

霊暦
中学生だったから14~15歳くらいだったかな、、

霊暦
横になってから息を吐ききって
長時間「呼吸をせず我慢する」こんなふざけたことをしていたんですよ
その息ができてない間は目も閉じていたので
まぶたの裏側も見えていたんです
まぶたの裏は暗かったです
息を止めて苦しくない間はまぶたの裏を見る視覚に意識が集中していて
息をとめてから苦しくなってくると視覚への意識が集中できなくなり
口元や喉のあたりに意識が少しありました
そしてもう息を止めるのは無理と思ったとき
目を閉じたまま息を吸えるだけ吸ってゆっくり吐くと
閉じているまぶたの裏が光って見えました

霊暦
まぁすぐに視界が暗くなりまぶたの暗い裏側を見ていたのですが
その出来事があってからですかね、、
普段の目を開けた状態(現実を見ている視界全体)に暗闇を見れるようになったんです

霊暦
むかしはこんなに説明ができなかったのですが
いまは当たり前の機能?みたいになっていて説明が簡単にできます(笑)
いまは視界の暗闇の理解が深まり
目を開いた状態でも場所を決めてイメージすればその場所に
画像みたいに面で見たり映像みたいに見たりできます
イライラやモヤモヤを感じていない集中力のある時なら
ずっとその状態で過ごしている日もあります
話がそれてしまいましたが
その一連の体験が視覚が増えた「最初の認識」でした

霊暦
次回の記事も見てね~!


コメント